2013年 06月 11日
ビションフリーゼ(まめすけ君&ごまちゃん)の泣かしてくれるぜの巻
今日は、とっても嬉しくそして、涙の出る出来事がありました。
Mahaloは、こういっては何ですが・・・・涙腺が弱く、ぐ~~~~っとこらえながらのトリミングでした。
はい。ごまちゃん
こんなに立派な男の子になりました。アフロも立派
お次は、お兄ちゃんのまめすけ君
まめすけ君は、ただいまアフロ増毛育毛中です
兄弟仲良く、トリミング中も交互にお互いを案じるかのように、時々様子を伺いに来るんですよ
まめすけお兄ちゃんが、嫌な事されると少し、””きゃ~~~!!””っというんです。
すると、ごまちゃん・・・・。
兄ニイ・・・・。大丈夫?
そんな顔して、トリミング室のドアの隅から覗きます
ごまちゃんの毛だまと格闘して、ちょっとコ―ムが引っかかると、
痛い・・・・そう言います。
すると、まめすけお兄ちゃんが
おい。弟!大丈夫か?
そんな感じで、トリミング室に入ってきて、まめすけお兄ちゃんは、
Mahaloにやさしくしてくれよ っと言います。
そんな、お二人のママとパパからたくさんの贈り物を頂きました。
でもって、先月のお誕生会に来られなかったごまちゃんのママ・・・ラテにお誕生日ケーキを作ってきて
くれました。
そして、ごまちゃんからもお手紙が入っていたんです
そして、何よりママパパからのお手紙です・・・。
これは、どうしようか・・・・
悩みましたが、
Mahaloもこうして我が子が家族に迎えられ、こんなに可愛がってもらえ立派に育ててくださってる事に
感謝しています。
1年のうち、そうそう生まれない・・・ッと言うより、産ませず、計画しながら繁殖をしている者としても、
本当に縁でつながっていたのかしら?
ッと思うほど、不思議と我が子たちは巣立った先で、奇跡を起こしたり幸福をもたらしてくれていると実感しています。
だから、これからも生まれてくる子たちは、そして巣立つ子たちは新しい家族の元に行くことになった時は、
使命があっていくのだと、思っています。
そのためにも、今後も繁殖するうえでも、家庭犬としても飼い易く、ショードックとしても活躍できる子達のブリーディングをしていこうと思います。
巣立つまでは、3ヶ月ほどはおいていますが、これも訳あってのことです。
たっぷり教育をして犬社会で決まりや、人間には反抗せずたっぷり甘え上手なカワイイ性格の子をつくっています。
ごまちゃん。本当に幸せで良かった。
そして、まめすけお兄ちゃん。弟君。これからもよろしくね。
パパママ。ど~~~ぞ。末永く、甘えん坊なごまっちょ・・・・。よろしくね。
ダメだ・・・・。涙が出て・・・・。
悔し涙は出さない!っと、この仕事をしていて思ってきました。
うれし涙は・・・・いいよね
明日は、Hellobaby達の登場です
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by jardenmahalo
| 2013-06-11 21:02
| Mahalo diary