2012年 02月 09日
ビション:愛里ちゃんとMahaloの感想の巻
今日は、ビションの愛里ちゃんの登場で~~~す。
今日の愛里ちゃん
結構、モフモフです?
そんなに間隔あいてないんですがね~~~
で・・・・・
結構これまた・・・成長期?
愛里ちゃんは、パーシェリーの娘ちゃんなのですが、性格もやさしいところも、母性の強いところも
呼ぶと、歯ぐきを出して歩いて来るところも
そして、サイズもショートバックでそっくりさんなのですが
体重までは・・・似無くってよろしくってよ
愛里ちゃんは、本日看板娘をしてくれてました
でも、ご褒美はホンのチョビットです。
愛里ちゃん。またおまちしてま~~す。
でもって、昨日の今日で・・・・
なんだか、シザーを持つ手に一日中、手に汗をかいていたように思うMahalo。
特に、ビションの愛里ちゃんはそうでしたね。
先日の講習会は、とっても為になるもので特にブリーディングのお話は、Mahaloにとって
かれこれマルチーズやビションの経験から相違することなく、ポイントは変わらないと感じました。
そして、再度自分自身これからブリーディングしていく者として、後世に残す責任を再認識しました。
そして、トリミングもMahaloもお世話になりました、糸井先生が鋏を持ってシャカシャカ(欽ちゃんコールが飛んでました)
進める手順も一緒で、ホッとしつつ・・・手際良く進められました
ビションのカットでも重要なポイントのアイ・ラインをカットするのは、がるる姉さんの一声で
とても充実した時間で、時計を見るのも忘れていたMahaloでしたが、それは会場にいた全てのひともだった事でしょう。
時間も圧してしまい、気付いた時にはえ~~~っ。もう終わり?
そう思ってしまうほどの楽しい時間でした。
のくせ、疑問に思っていたことを、自ら聞かずとも・・・・
がるる姉さんが相当質問してくださってました
ジャッジメントのお話やイギリスではetc・・・・
これは、ブリーダーの願いでもあっていい事をいうな~~~。そう感じました。
いい犬って、Mahalo的には骨格を重要視しています。遺伝疾患は以ての外なんですけどね。
お顔やサイズはいくらでも小さく出来ます。小さくすればするほど可愛く見えるんです。
で、性格もきつくなるんです・・・
講義でもおっしゃってましたが、顎も背線もゆがみ、欠歯やかみ合わせの悪い子になるのです。
ビションでは、膝の悪い子が多いんです。
崩してはならない肩や胸は戻せません。
だから、Mahaloは胎メス・胎オスはしっかりした子を残し且つ、ショードックとして遊びたいな
そう。思ってます。
で・・・・今日は、なんだか汗かいちゃった訳です。
なんだか、これからのブリーディングも楽しみな気もしています。
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by jardenmahalo
| 2012-02-09 19:37
| Mahalo diary