犬だって猫だって家族

お客様に犬ねこは一緒に暮らしている動物の死を理解できるのかしら?

そう言われることがあります。

Mahaloは、はっきりと”わかります”そう答えます。

 
 今から14年前、父が亡くなり田舎に駆けつけた時、父が可愛がってくれたマルチーズが不思議なことに祭壇の前にある座布団にチョコンと座り、手を合わせる訳でもな(そりゃ~無理)
じーっと父の遺影か棺を眺めていました。

きっと何かお話をしていたのだと思います。こっちにおいで。そう言っても気付くとまた座っていたのです。


 Mahaloでもこれだけいると沢山の不思議なことがありました。


 マルチーズのロージーが無くなった時は息子のビンゴは亡骸を全身、なめて舐めてびしょびしょに成る程なめていました。

生き返れ!生き返れ!そう言っているような小さな声を出して。

 親子だから、分かるんだ・・・

お寺に連れていく時、ロージーを抱きあげるとビンゴは手を掛けて、もう一度ママのお顔を見せて!
そう言うかのように別れを惜しみました。

 他の犬たちも棺を覗き”クンクン”さぁーーーーーっと離れていきます。
 亡くなっているのが分かるのですね。


 ドラが亡くなった時は、普段からあまり一緒に遊ぶわけでもなく親子でもないチ―ちゃんが
全身なめまくり、挙句に亡くなっている横で覆いかぶさるようにお寺に連れていくまでの3日間、自分のハウスにも入らず、一緒に寝ていました。
無理くり離しても、探して大変でした。

 この二人は、Mahaloには分からない友情があったのかもしれません。

 
 お客様で、大変動物が好きで過去にネコちゃんは22年生き、シーズーやマルチーズも15年近く
飼われ、いまビションをかわれています。

 先日14年生きたネコちゃんが腎不全でなくなりました。
 その時も、普段から遊ぶことのないビションがネコちゃんの亡骸に覆いかぶさるように添い寝をしていたそうです。

 普段、ビションの方がネコちゃんにあ・そ・ぼ。そうちょっかいを掛けると、ネコちゃんは手が出て遊んではくれません。引っ掻かれケガもしたそうです。
でも、お留守番の時はネコちゃんの体にちょっぴり触れて一緒にベットで待っていたそうです。

 やっぱりひとつ同じ屋根のもと暮らし分かるのでしょう。
だって、家族だもんね。


家族の死は何度経験しても悲しくって、涙が止まりません。

Mahaloの家族の眠る慈恵院の方は言います。
 “悲しみはお寺に置いて行ってください。楽しかった思い出だけを持って帰ってください”












   
by jardenmahalo | 2011-01-11 18:46 | ひとりごと

ドックサロン マハロ 東京都中野区中央5-30-9 TEL:03-6382-7390(要予約) パピーからシニア犬までライフスタイルをトータルに携わりbeautyアドバイザーとして、お役に立てればと考えております。
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